副作用と薬害の違い

薬害という言葉を聞くと薬の副作用の事かと思ってしまいがちなのですが、薬害と副作用は大きく違います。

薬には病気を治したりするように体にとって良い働きがある一方で、それ以外の悪い働きが起こる場合があります。
例えば風邪薬を飲むと体調が良くなるのは本来の目的である主作用が働いた事になり、眠くなったりするのは副作用として医師も想定の範囲内で起こる事で大きく問題になる事は滅多にありません。

しかし薬害はこうした単なる副作用とは違い、一般に社会問題となるまで規模が拡大し、医師も予想出来ない悪い作用が起こることを指します。
薬害は副作用と比べほぼ悪い作用というだけでなく、重い症状に発展してしまう場合が非常に多いのも特徴でしょう。

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