小児の医薬品誤飲について

小児の誤飲で多いものとしてタバコというのはすぐに思い浮かぶ方が多いと思いますが、実は医薬品の誤飲はタバコに次いで多いというデータがあります。
特に子供自身による誤飲が多いものの、ご家族による過失も全体の10%前後起こっているため、万が一の時の為に誤飲に対する対応・対策を頭に入れておく必要があるのです。

特にお子様はご家族が薬を飲んでいるのを見て真似して飲んでしまうことがありますので、目の前でお薬を飲まないようにしたり、飲んだ後のお薬はお子様の手の届かない所にすぐにしまうようにするという工夫が必要でしょう。

誤飲が発覚したらとにかく吐かせれば良いという認識も実は危ないです。
医薬品の中では水や牛乳で吐かせていいもの、いけないものがありますので、自己判断で吐かせてしまわずに病院に電話をして指示を仰ぐようにしましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です